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先輩社員紹介その3

T.H.
2009年入社
会津大学大学院
情報システム学
SW第1設計室


■ 現在の仕事内容
【半導体露光装置内のコミュニケーションモジュール開発】

半導体露光装置の中で使われているコミュニケーションモジュールの開発をしています。
開発は、大きく上流工程(仕様検討、設計)と、下流工程(実装、テスト)に分類されることがあります。 下流工程のみを任されるプロジェクトも多いのですが、今は上流工程を担当しています。
特に仕様検討では、そのシステムを使うユーザのことを考え、どういった仕様がユーザにとって一番良いかなど、システムの方向性を自分たちで話し合いながら決めていくことができるので楽しいです。
誰かに決められたものをただ作るだけとは違います。
そういった仕事もできます。

■ 一番うれしかったエピソード
【自分が作った製品が世界中で使ってもらえる】

キヤノンはやはり大きなブランドで、世界中でキヤノン製品が使用されています。
その製品開発に関われることは、やりがいにつながります。
キヤノン製品も常に進化しており、より良い製品にするために、開発の枠組みが大きく変わることもあります。私が初めてプロジェクトの立ち上げから終了まで携わったプリンタは、まさに枠組みが変更する最初のプリンタでした。 そのため、初めてのことが多く、通常の派生開発よりも苦労しました。 しかし、その製品が世に出た時は感慨深いものがありました。
残念ながら家庭で使う用途のものではないため、自分では購入していませんが、 世界中で使ってもらえる製品開発に携われるのは嬉しく思います。

■ この会社に決めた理由
【開発現場での経験!プロジェクトマネージャへのキャリアパス!海外との仕事!】

将来的にプロジェクトマネージャになりたかったのと、海外の人と仕事をしたかったので、その両方を実現できそうな当社を選びました。特に、開発現場を経験した上でプロジェクトマネージャになりたいと思っており、当社ではそのキャリアパスが実現できそうだと思いました。実際に、私は幸運にもフィリピンの開発現場で経験を積むという貴重なチャンスをもらうことができ、約1年半そこで開発をしました。どんな環境で、どんな人が、どんなふうに仕事をしているのかを自分の目でみて、自身も同じ環境の中で一緒に仕事をすることにより、今まで知らなかった彼らの一面を知ることもでき、よりパートナーとして近づくことができました。現場を知っているからこそできる判断もあり、自分がなりたいプロジェクトマネージャへなるために日々業務を行っています。

■ これまでのキャリア
プリンタ・複合機モジュール開発:1年
同モジュール開発:キヤノン株式会社出向1.5年
同モジュール開発管理:1年
半導体露光装置モジュール開発:フィリピン出向1.5年
同モジュール開発管理:現職2年目

■ 就職活動アドバイス!
最低限のマナーなどを勉強することも大事ですが、自分がどういうことをしたい・なりたいのかをしっかり持ち、その結果から、なぜその会社を選んだのかを自分の言葉で伝えることが最も大切なのかなと思います。